専攻概要

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地球惑星科学専攻の目標

宇宙から地球を見ると、大洋と大陸を大気のベールがやさしく包む青い惑星に見えます。しかしよく見ると、大気は渦を巻き、極空にはオーロラが光っています。大陸には険しい山脈が走り、火山ではマグマが噴きだしています。そして大河がうるおす大地、広大な海洋には、様々な生命が棲んでいます。人間は自然環境の恩恵を受け,時には災害と闘いながら生活しています。この地球はどのようにして生まれたのでしょうか?宇宙の特別な天体なのでしょうか?これから地球はどうなっていくのでしょうか?このような素朴な疑問から発して、地球・惑星・宇宙の科学的研究を行い、人類の文化的発展に寄与するのが私たちの目標です。

地球惑星科学 宇宙と生命をつなぐ学問

地球惑星科学専攻の沿革

平成4年4月、東京工業大学理学部に「地球・惑星科学科」が創立した。
発足にあたっては理学部応用物理学科物理地学講座の教授、助教授各1ポスト、理学部化学科の助手ポスト1の振替を受けた。
学科発足当時は一般教育等地学を含めて教授3、助教授2、助手2の陣容の小さな世帯であった。 その後平成8年に名称を「地球惑星科学科」とし、また同年、一般教育等地学は大綱化を受け正式に一つの学科となった。この間、年次進行により教官が次々と着任し、地球惑星科学教室は一応完成となった。
また初めて学部卒業生を輩出、同年4月から大学院理工学研究科地球惑星科学専攻が発足した。

平成10年から発足した理学研究流動機構を通じて着任した教授1(平成11年〜平成16年)、助手1(平成15年〜平成18年)、また本学火山流体センター教授1、准教授1が本教室の研究教育活動に携わっている。また、連携教官、準連携教官として宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究部(平成15年9月までは宇宙科学研究所)所属の教授、准教授各1名が協力して研究教育に携わっている。

学生数(各学年の定員)としては、地球惑星科学科の学部生は35名、地球惑星科学専攻は修士課程19名、博士課程7名である。
発足当時の居室は、それまでの経緯から南5号館、西3号館、西1A号館などに分散していた。 平成5年に、一部を除き石川台2号館付近にまとまり、現在、石川台2号館、石川台実験棟1および西3号館で研究教育活動を行っている。
また平成7年には当教室所属教官が中心となって本学内に「地球史資料館」を設立し、運営とともに研究教育活動の拠点としている。

地球惑星科学専攻の組織

教授 准教授 助教
高橋 栄一 上野 雄一郎 臼井 寛裕
綱川 秀夫 佐藤 文衛 岡元 太郎
長井 嗣信 中本 泰史 奥住 聡
  野村 英子 澤木 佑介
  横山 哲也 松島 政貴
  太田 健二(講師)  

地球生命研究所

教授 准教授
井田 茂  
廣瀬 敬  
牧野淳一郎  
丸山 茂徳  

理学研究流動機構

教授 准教授
  長沢真樹子

火山流体研究センター

教授 准教授
小川 康雄 神田 径
野上 健治

宇宙航空研究開発機構

教授 准教授
      北村 良実

全学科目担当

樋口 

地球惑星科学専攻事務室

工藤 関口 

「GCOE 地球たちへ」事務室

竹山 

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