2022.4版

出 張 申 請



原則として予算責任者または指導教員から申請すること。

出張者・出張財源・申請先の区別についてはこちら→→→

   
 
出張申請

   
  

国内:2週間前まで

国外:3週間前まで

※2019年4月より 出張扱いの旅行は原則 大学共通予算で海外保険料(危機管理料含)が支出されることになりました。

※2週間前までに(厳守)経理業務室にてシステム入力を済ませることで加入手続き開始となります。
※【重要】2週間を切っている場合 海外保険加入のため 財務部経理課旅費支援グループへ連絡し 早急にシステム入力願います。

国外の場合 保険加入(搬送費用付海外旅行保険) →→→
初の出張の場合  銀行口座登録依頼書の提出 
様式→→→

 

理学院旅費支援担当へ以下の内容をメールでお送りください。

送付先:理学院旅費支援担当:2tabi@eps.sci.titech.ac.jp

・出張者(氏名、機関、職名、メールアドレス)

・旅行期間

 * 旅行期間の他に私事期間がある場合は、その期間(原則2日間)

 * 期間中に大学が定める休日(土日祝など)が含まれる場合は該当日の用務の有無

・旅程(交通手段、経路)

・用務先名称(住所/最寄駅)

・用務内容、この時期に出張が必要な理由(研究会等の名称、面談者名など)


・用務内容が確認できる書類
(下記URL参照)
→→→

http://keiyakuw.jim.titech.ac.jp/info/manual/syosikikeiri/hituyousyoruimatome.pdf


・Covid-19 対策
 #先方が受け入れ可能であることの確認
 #感染防止対策(受入先に訪問者の受入条件が記されている場合、そのURLも含める)
 #学生出張の場合,本人の希望・同意の確認
  ( →学生が自発的に出張を希望しているか確認するため
  メールのコピー等を合わせてお送りください)

        


・予算
 #予算コード:
 #予算名称:
 #予算責任者:

 #先方負担の場合、経費の負担先:


・定額、打切り額


・(学生の場合)指導教員の承諾を得ているか


・タクシー及びレンタカーの利用の有無(有の場合は理由)


・海外保険情報(海外の場合は必ず記入)
 #教職員区分:(選択)本学教職員・本学学生 ※学外者は別途問い合わせ
 #旅行者氏名(ローマ字):例)TOKO TARO(全角)
 #生年月日:例)YYYY/MM/DD
 #旅行者電話番号(緊急用/渡航先で連絡可能なもの):例) 03-3726-1111
 #旅行者メール(緊急用/渡航先で 〃 ):例)t.taro@m.titech.ac.jp
 #旅行者住所(自宅)※先方負担出張のみ:例)東京都〇〇区・・・


・その他

◎飛行機利用の場合、以下を提出

 (1)便の詳細および金額がわかるもの

 (2)領収書またはクレジットカード払いの場合は、支払済がわかる書類

 注)出張後に航空券の半券が必要になるため、保管し必ず提出すること

◎研究打合せ、実験等の場合:訪問相手先へのアポイントメールが必要です。

 
出張報告
 理学院旅費支援担当へ以下をご送付ください。※出張後2週間以内。
       →本館(1-37号室)
    学内便: H−75

・「研究成果」を理学院旅費支援担当へ報告する。
 1-2行でメール本文での連絡でよい。例)研究成果:〜を行い研究成果を得た。


・用務を行ったことが確認できる書類(下記URL参照)* →→→

http://keiyakuw.jim.titech.ac.jp/info/manual/syosikikeiri/hituyousyoruimatome.pdf


・航空券の半券
(航空機利用の場合)

http://keiyakuw.jim.titech.ac.jp/info/manual/syosikikeiri/hituyousyoruimatome.pdf


* 先方負担の場合、用務を行ったことが確認できる書類は不要

乗車賃立替  理学院旅費支援担当へ以下をご送付ください。
       →本館(1−37号室)
    学内便: H−75
・乗車賃立替払金請求書  様式→→
(予算を記入のこと)
 #予算コード:
 #予算名称:
 #予算責任者:


国内外の招聘については下記のURL参照

http://keiyakuw.jim.titech.ac.jp/info/manual/syosikikeiri/hituyousyoruimatome.pdf