研究の概要・目的


様々な恒星の周りに存在する多様な惑星系(系外惑星)を発見し、その性質を観測によって明らかにしています。

これをもとに、惑星系の形成と進化の統一的な理解を目指しています。


現在は主に太陽型星、中質量星、低質量星などを対象とした巨大惑星及び地球型惑星の探索を進めています。観測には国立天文台の望遠鏡(岡山観測所188cm望遠鏡・ハワイ観測所8.2m望遠鏡)や石川台2号館屋上に設置した30cm望遠鏡を使用し、東アジアを始めとする世界各地の研究者との共同観測も積極的に推進しています。

また、系外惑星の観測研究に必要な解析ソフトウェアの開発・高精度化にも取り組んでいます。他にも、惑星を持つ恒星の性質(化学組成、恒星振動など)を明らかにする研究や、惑星形成論の理論グループとの共同研究も行っています。

東京工業大学地球惑星科学専攻

佐藤研究室

系外惑星の観測から、惑星系の形成と進化を理解する。

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佐藤 文衛  准教授

 石川台2号館屋上にある専用望遠鏡で嫌というほど観測ができます。

観測によって新しい発見に巡り会ったときの喜びは何物にも代え難いものがありますが、残念ながら何も見つからないこともあります。

しかし、何も見つからないことにも意味がある観測をするのが研究です。

アイディアと根気で系外惑星の世界を開拓しましょう。

観測をしまくりたいという人、大歓迎!

研究室紹介