第449回 †
日時 令和7年12月19日 金曜日 17時15分より
場所 ELSI-1 MISHIMA HALL(ZOOMによるハイブリッド開催)
<講師> 宮原 ひろ子先生
<題名> 太陽活動と気候変動をつなぐメカニズムを探る
タイトル: 太陽活動と気候変動をつなぐメカニズムを探る
要旨:太陽活動は様々な時間スケールで変化しており、自転に伴う1か月ほどの周期から、長いもので2千年ほどの周期的変動を示すことが知られている。気象データや古気候学的データの解析からは、気温、降水、雷活動などがそうした太陽活動の変動の影響を受けている可能性があることが分かってきている。しかしながら、そのメカニズムは未解明である。本セミナーでは、太陽圏の磁場によって遮蔽される銀河宇宙線が雲活動に影響している可能性について、人工衛星による雲データ等をもとに議論する。