第381回

日時 平成27年05月20日 水曜日 17時より
場所 東京工業大学 石川台2号館 318号室 
<講師> 青木和光様(国立天文台TMT推進室・総研大 准教授)
<題名> 分光観測で測る星の元素組成〜何を信じてよいか?

星の分光観測を行うと、星の表面に含まれる元素の組成を測定することができます。測定方法はある程度確立していますが、星の表面大気の構造やスペクトル線形成プロセスの理解には限界があり、観測によって得られるデータの質も様々です。比較的信用のおける測定とはどのようなものなのか、少し立ち入って検討してみることにします。また、分光観測に威力を発揮する地上大型望遠鏡の次期計画として進んでいるTMTについても簡単に紹介します。


Last-modified: 2015-05-13 (水) 22:19:24 (2350d)